元々藤並駅東口に置いてあった蒸気機関車(D-51)を別の場所に移設した際、新たに屋根付きの車庫を新築する事になりました。
基礎(土台)を先に製作し、機関車の移設が完了した時点で鉄骨の屋根を製作しました。機関車を汚したり傷つけたりしない様配慮し、規模の割に難工事でした。